対応エリア
ご不安の多い不動産取引をプロがサポート
精巧な検査・総合的なアドバイスをご提供
住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場からまた専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを調査し、アドバイスいたします。
建築士の他、不動産・防災・マンション管理など、複数ジャンルのプロが在籍するからこそ可能なチーム体制で、契約前後でも多角的にサポート、施工不良の調査以外にも、幅広い住まいのトラブルのご相談に対応いたします。
アンケート満足度は98%!
業界No.1!さくら事務所が選ばれる理由
Point1
1999年創業、
年間3,000件以上業界
最大手の歴史と実績Point2
建築士の他、不動産・防災・
マンション管理のプロが
契約前後もサポートPoint3
「ISO国際規格」に基づく
持続可能で高品質な
サービス・組織運営Point4
利害関係を一切
持たない、徹底した
「第三者性・中立性」Point5
契約後も永年サポート。
住まいのトラブルから
客様をお守りします。
アンケート満足度は98%!
業界No.1の理由
POINT1
1999年創業、年間 3,000 件以上
業界最大手の歴史と実績
国内で初めて個人向け不動産コンサルティングサービスを開始したさくら事務所。 2005 年にホームインスペクションの提供をはじめたうえで、日本にその文化をつくり広げてきました。
業界20年以上のベテランが現役指導する体制のもと今では、年間3,000件以上・累計58,000件超のその圧倒的なご依頼実績は業界No.1であり、今ではその圧倒的なご依頼実績は業界No.1であり、満足度98%(Google口コミ☆4.8)と高い評価をいただいております。
出版・テレビ出演...
各種メディア掲載多数
当社はこれまで、NHKはじめテレビ・新聞・雑誌等で数百回と紹介され、多数の書籍も発刊しております。
また、インスペクション業界のほか、住宅・不動産・マンション管理業界の課題やあるべき姿について、積極的に情報発信し、多数のメディアにも掲載いただいています。
YouTubeチャンネルも好評配信中
さくら事務所 公式
登録者13,000人※2022年10月時点
(創業者)長嶋修の
不動産経済の展開を読む登録者64,400人~※2022年10月時点
POINT2
建築士の他、不動産・防災・マンション管理のプロが契約前後もサポート
不動産の売買は多くの不安や心配がつきもので、それらは「建築分野」に限った話ではないはずです。
建築士だけでなく、宅地建物取引士・マンション管理士・賃貸不動産経営管理士や地盤災害のコンサルタント等、多種多様な専門家によるチームとして、不動産の売買契約のことや、今後のメンテナンス・修繕費のこと、災害対策のこと、住み替えに関することなどあらゆるご不安にサポートが可能です。
「知り合いに詳しい人がいる」、くらいの気軽さでなんでもご相談ください。
POINT3
国際規格ISOを活かした、持続可能で高品質な体制づくりと組織運営
人と不動産の付き合いは一生涯続きます。
そのため、高いサービス品質を安定的にご提供することを目的に、国際品質マネージメントISO9001:2015を取得し、その品質マネジメントシステムの要求事項をクリアし続ける体制を敷いています。
・全ての担当者が同じ業務内容を実施するためにどんな取り組みを行っているか
・品質向上のため、どのように改善点を把握し対応しているか
など、定期的に外部のチェックを受けることで、チームでサポートする組織としての質を担保しています。
POINT4
利害関係を一切持たない、徹底した「第三者性・中立性」
創業時から五方良しの指針を持ち、工事事業者やデベロッパーなどとの利害関係を絶ち、リフォームや修理、シロアリ駆除など、ホームインスペクションの次にある工事引き受けや、製品の販売などは一切行わないコンサルティングを徹底的に守っています。
POINT5
永年アフターフォロー
不動産売買時においてホームインスペクションは使われますが、人と不動産の関係はそこから始まります。
さくら事務所では、永年アフターフォローをお約束しており、住宅診断に関わることだけでなく、様々なご相談にチームでお応えし続けます。
多くのお客様に、たくさんの高評価
ご信頼をいただいております!
ホームインスペクション・住宅診断
(内覧会同行・立会い・施主検査)とは
ホームインスペクション・住宅診断(内覧会同行・立会い・施主検査)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場からまた専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスを行う専門業務です。
米国では、取引全体の70~90%の割合でホームインスペクションが行われ、すでに常識となっており、日本でも2018年4月から、中古住宅取引の際にホームインスペクション・住宅診断(内覧会同行・立会い・施主検査)の説明が義務化されました。
非破壊で確認できる範囲で建物のコンディションを見極め、「欠陥住宅ではないか?」「いつごろ、どこに、いくらくらいのお金がかかるのか?」「あと何年くらいもつのか?」などのアドバイスも含め、売買の判断材料とすることで、住宅取引のリスクを軽減することができるようになります。
実際のホームインスペクションでは
何が行われるの?
100項目以上の独自のチェックリストにもとづき、一戸建てであれば、基礎や外壁などのひび割れ、建物の傾き、床下の水漏れ、シロアリの被害、屋根裏の雨漏り、換気扇など設備の動作確認、マンションであれば、設備機器・建材などの劣化状況、専有部分のリフォーム性・防犯性など「専有部分・共有部分」の目視調査を行います。
①目視&触診
まずは建物の内外をくまなく目で見て状態を把握していき、表面に現れているわずかな不具合や違和感、隠れたリスクがないかどうかを探ります。指摘事項の8割はこの方法で洗い出されるます。
②傾きの計測
建物全体の傾きについて計測確認を行います。水平器やレーザーレベルといった専門機材を使用し、傾きが許容範囲内かどうかの把握をいたします。
③設備機器のチェック
キッチンやお風呂、洗面台やトイレなどのお水を使用する設備機器について機能のチェックを行います。お水漏れが確認されることや、排気ダクトから空気が漏れているといったことも見ていきます。
④統合アドバイス
1~3の各チェックにより確認された建物の状態を踏まえ、その建物との付き合い方について様々なアドバイスをいたします。指摘箇所だけではなく、使う上での注意事項や、知っておくと便利なことなども含めてお話し、その場でご相談事にもお答えいたします。
対応地域例
仙台市(青葉区、太白区、泉区、宮城野区、若林区)、石巻市、大崎市、登米市、栗原市、気仙沼市、名取市、多賀城市、塩竈市、白石市、角田市、岩沼市、東松島市、富谷市 など※出張交通費がかかる地域がございます。お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問(Q&A)
- Q:申し込みは何日前までにすればよいですか?
- A:基本的には、3日~1週間程前までにいただけると日程を確保しやすいです。前日・当日の場合でも、可能な限り調整をいたしますので、お急ぎの場合はお気軽にお問合せください。
- Q:電話でのお申し込みは出来ますか?
- A:正式なお申し込みは サービスのお申し込みフォーム からお願いします。
空き状況の確認はお電話でも承りますのでお問合せください。 - Q:料金のお支払いはいつですか?
- A:サービス実施完了後のお支払いになります。銀行振込かクレジットカード払いかをご選択していただけます。
- Q:調査結果はいつわかりますか?
- A:調査終了後、当日その場でご報告いたします。売主や施工会社のご担当者様等ご同席いただいている方にも合わせてお伝えさせていただきますので、指摘箇所がある場合にも的確な伝達が可能です。
- Q:建売住宅でも注文住宅でも対応可能ですか?
- A:基本的には可能です。ただし、いずれの場合におきましても、売主や施工会社様等にご了承を得ていただく必要がありますので、先んじてご相談しておかれるとスムーズです。
その他注意事項
- 消費税は、調査日時点の消費税率に基づいてご精算とさせていただきます。
- 以下の場合は、別途お見積もりとさせていただきます。
※『建築中』『延床面積125m2以上』『各階床面積80m2以上』『地上、地下合わせ4階超』『水回り等同種の設備機器が複数ある(2世帯住宅等)』『賃貸・店舗等併用住宅』『特定のトラブルがある』など - サービス満足度および調査時のご利用率はご利用者様アンケートの回答結果となります。