さくら事務所(東京都渋谷区/社⻑:大⻄倫加)は、最新の新築戸建てのトラブル傾向について動画を公開しました。当社実施のホームインスペクションの結果、秋に完成を迎える一戸建ては、床下の木材含水率の数値が高い傾向にあることがわかりました。床下の湿気は、カビや結露などの発生要因にもなります。未然に防ぐためには、引渡し前に木材の湿度を測る等の確認が大切です。
本件に関する取材依頼やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
動画:https://www.youtube.com/watch?v=G9XXqHvAoJI
プレスリリースのPDFはこちらからダウンロードできます。