株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)が運営する防災シンクタンク「だいち災害リスク研究所」所長・地盤災害ドクターの横山芳春は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の現地調査を7回、21日間にわたって実施。被災者の声や現地の状況をもとに、復興の課題と防災の未来について考察したコラムを弊社の専門家が不動産・建築ニュースや市況を解説するオピニオンサイトにて、公開いたしました。
詳しくは下記をご覧いただき、本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
コラム:https://www.sakurajimusyo.com/opinion/disaster/1259/
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