首都圏の分譲マンションの大規模修繕工事において、約20社の業者が談合を行っていた疑いで、公正取引委員会(公取委)が独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査を実施した件について、個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社⻑:大⻄倫加)は、談合防止セミナーの実績を持つマンション管理コンサルタント・土屋輝之のコメントを公開しました。
今回の公正取引委員会による立ち入り調査について、土屋は「とうとう来るべき時が来た。ずいぶん時間がかかったな。」と率直な印象を述べています。
本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
プレスリリースのPDFはこちらからダウンロードできます。