【防災週間】住まいの防災お役立ち情報 毎日更新!

【防災週間】住まいの防災お役立ち情報 毎日更新!

地震、豪雨、火災など今年だけで多くの災害に見舞われた日本列島。

防災への意識も高まっていますが、同様にタワーマンションを始めとして、人々の住まい方も変わってきています。果たしてその対策は万全なのでしょうか?

さくら事務所では、8月30日(木)~9月5日(水)の防災週間、住まいの防災お役立ちコンテンツを毎日更新いたします。

一戸建てにお住まいの方もマンションにお住まいの方にも役立てて頂ける情報が満載です。

8/30 公開 機械式駐車場の水没に半地下住戸の浸水、そのとき管理組合は?

過去に都内のマンションで起きた水害被害と、さくら事務所が携わったその事後対応、今後の防止策の実例をご紹介します。機械式駐車場の水没、半地下住戸の浸水。施工会社・分譲会社を交えたその解決法、対応策とは? 

8/31 公開 DIYのせいで被害拡大?意外なものが火災を広げる 

最近人気のDIYやリフォーム、リノベーション。ですが、そのとき注意点を見落としてしまうと火災の被害を拡大させる恐れも。ホームインスペクターがその知っておきたい注意点をご紹介します。

9/1 公開 マンション住まいなら必見の最新防災設備とその活用法 

度重なる震災。防災意識の高いマンション管理組合では、その度に防災対策をアップデートしています。非常用食品の備蓄方法、ポータブル発電機やトランシーバー等々。せっかくの設備や備品、宝の持ち腐れにならないような活用法について。

9/2 公開 「倒壊しない=安全?」耐震基準を改めて考える

熊本地震の被害で揺らいだ、新耐震基準への信頼。最新の基準で建てられた住まいも、実は知らないところで耐震性能を落としている可能性があります。今、戸建てにお住まいの方も購入検討中の方も知っておきたい「耐震」について解説します。

9/3 公開 災害時、マンションの生活⽤⽔を確保するための秘策 

高層化が進むマンション。躯体の耐震性は重視されていますが、設備の耐震性能アップは全く追いついていません。災害時、マンションのライフラインはどんな状態が懸念されるのでしょうか?その対策は?

9/4 公開 都内でも危険!浸⽔しやすい家と被害を抑えるためのポイント 

西日本豪雨では床上浸水、床下浸水の被害が相次ぎました。都内では容積率や高さの規制から、実は水害に弱い住宅が多く存在します。その見分け方は?そしてそんな住まいで浸水被害にあわない、被害拡大させないためのポイントを紹介します。

9/5公開 災害時、大規模マンションでの安否確認はどう⾏う? 

マンション管理組合で災害時にまず取り組むべきは、居住者の安否確認。タワーマンションなど大規模化が進むマンションでは、スムーズな安否確認を行うためにどのような備えをしておけばいいのでしょうか?