業界実績“No1”さくら事務所の
ホームインスペクションとは?
契約前の新築一戸建て(建売・分譲)住宅の購入、または新築一戸建て(建売・分譲・注文)住宅の引渡しに際し、建物に精通したホームインスペクターが、建物の傾きや水漏れ、基礎の状態、見にくい床下や屋根裏の構造など、新築時の施工不良について調査・診断いたします。
また、建築士の他、不動産・防災・マンション管理など専門資格をもつプロが在籍する当社だからこそ可能なチーム体制で、契約前後もサポート、施工不良の調査以外にも、幅広い住宅トラブルのご相談に対応いたします。
本サービスご利用のメリット
- 新築でも不具合指摘率は80%以上。建築士がプロの目で細かく検査を実施
- 不具合があった場合には、その場で建築会社へ的確に伝え、直し方などを確認
- 大きな問題が発見されなかった事に対しても、信用でき安心することができる
- 発見された不具合はどの程度影響があるものなのか、フラットに説明を受けられる
- チェック項目以外の質問や疑問も相談でき、アドバイスを受けられる
このようなお悩みありませんか?
- 欠陥住宅だったらどうしよう…
- 工事の工程に気になる個所があったけど、何をどんな基準でチェックすれば良いのかわからない…
- 建築会社や不動産会社の言っていることをそのまま信用していいのか不安…
業界実績“No1” さくら事務所の
インスペクションの特徴とは?
業界20年以上のベテランが現役指導する体制のもと、今では年間3,000件以上・累計 67,000件超のその圧倒的なご依頼実績は業界No.1であり、満足度98%と高い評価をいただくなど、一般のご利用者様だけでなく、建築会社や不動産会社からも幅広く認知されるようになりました。
属人的にならない組織として活動しており、国際品質マネージメントISOを活用した本部管理や、業界を作り上げてきたベテランインストラクターによる研修体制によって、高い品質のサービス提供。
google口コミ平均4.8点と高評価であり、ご利用者様は知人友人からのご紹介も多くございます。
多くのお客様に、たくさんの高評価
ご信頼をいただいております!
サービス料金
60,000円
(税込66,000円)
基本コースでは、室内(廊下や水まわりを含む全居室が調査対象)・屋根裏・床下など大きく分けて7箇所について、100以上の調査項目をもとに、内覧会での同行(立会い)調査を実施。重大な不具合調査・報告、補修に関するアドバイスをさせていただきます(簡易報告書付き)。
- 基本調査
- 調査結果の解説と補修アドバイス
※概ね3日~1週間での日程調整が可能
※別途交通費・出張費の発生するエリア があります(詳細はこちら)
※延床面積125㎡以上の場合、125~150㎡:税込14,850円、151~200㎡:税込27,500円の面積割り増しをいただきます
※延床面積200㎡を超える場合や、二世帯住宅・店舗併用住宅等の場合には、個別見積りとなります
※実施日の5日前からキャンセル料がかかります。詳細はこちら
人気のおすすめオプション一覧
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写真付き詳細報告書利用率70%以上!
チェックをした各箇所について写真とコメントを詳細に記録した報告書です。
全30ページ前後の充実した内容で、お引渡し後の住宅資産価値を維持するための大切な住宅履歴書としても活用できます。 -
【床下】詳細調査利用率75%以上!
重大な問題の起こりやすい床下空間に進入して、
・基礎のひび割れの有無
・給水管、排水管などからの水漏れの有無
・床下の断熱材の状態
など、室内からは目に見えない隠れた部分の状況を詳しく調査します。 -
【屋根裏】詳細調査半数以上の方が利用!
構造や耐震に関わる補強の状況を確認することができる重要な屋根裏空間に進入して、
・耐震補強金物の施工状態
・天井(屋根)断熱の状態
・雨漏りを疑う染み跡の有無や乾燥状況
など、床下同様に室内からは目に見えない隠れた部分の状況を詳しく調査します。 -
サーモグラフィーカメラ人気急上昇中!
目では見ることのできない壁の中などについて、
・断熱材の入れ忘れがないかどうか
・雨漏れによる壁内の著しい水濡れがないかどうか
など、表面温度の違いを色で見分けることができる機器を使って調査します。
おまとめパック
基本コースに「特に効果的」なオプションを追加、床下・屋根裏など、普段は見えない箇所もくまなく調査をするプランです。
(※)指摘事項の箇所数等により料金が異なります
※延床面積125㎡以上または各階面積80㎡以上の場合、所定の面積割り増しをいただきます
※実施日の5日前からキャンセル料がかかります。詳細はこちら
シルバーコース
シルバーコースは、基本コースに加えて、「写真付き詳細報告書」と「床下詳細調査」のオプションがセットになったコース。普段は中々見る事の出来ない床下の空間に進入し、基礎のコンクリートの状態や、配管からの水漏れがないかどうか、床の断熱材は適切に施工されているかどうかなどをチェックします。構造や水漏れについて特にご不安な方にはおすすめのコースです。
ゴールドコース
ゴールドコースは、シルバーコースの内容に加えて、「屋根裏詳細調査」のオプションがセットになったコース。シルバーコース同様、床下に進入して基礎のコンクリートや配管からの水漏れを確認することは勿論、屋根裏に進入することで、耐震上重要な補強材料の施工状況を確認したり、雨漏りを疑う染み跡がないかどうかや、天井の断熱材までくまなくチェックします。出来る限り幅広く隅々まで検査して欲しいという方におすすめのコースです。
プラチナコース
プラチナコースは、ゴールドコースの内容に加えて、「指摘事項の再確認」のオプションがセットになったコース。室内・屋外・床下・屋根裏と、物理的に目視可能な範囲を隅々までチェックした上で、検査を行った建物に不具合が見られた際には、その箇所の補修が完了した後に、後日改めて補修状況を確認に伺います。
調査項目・使用機材のご紹介
100以上の詳細な調査項目をもとづき、屋外・室内など大きく分けて7箇所について、3時間ほどかけてくまなく調査を行います。
さくら事務所のインスペクションで
できること
1999年創業以降の豊富な調査データや、複数ジャンルの専門家とのネットワークを活用し、
施工不良の発見だけでなく、新築購入におけるあらゆるお悩みを解決いたします。
指摘率は“80%”以上
実績に裏付けされた精工な調査指摘率は“80%”以上実績に裏付けされた精工な調査
過去の調査では、工事段階ですでに調査全体の約8割に不具合が発見されるなど、新築でも安心はできません。
年間3,000件以上の豊富な調査データを活用し、業界20年以上のベテランが指導する体制のもと、欠陥住宅や手抜き工事を見逃しません。売買契約からメンテンスまで
各分野のプロが連携し「生涯サポート」売買契約からメンテンスまで各分野のプロが連携し「生涯サポート」
当社では、契約前後を含めた住まいに関わるあらゆるお悩みのサポートが可能です。複数ジャンルの専門家と連携する当社だからこそ可能な体制であり、結果として、お客様アンケートの満足度98%、google口コミ平均4.8点と、業界随一の評価をいただいております。
買主・仲介・売主
みな安心の「五方良し」厳守買主・仲介・売主みな安心の「五方良し」厳守
多くの関係者が絡む不動産売買では、建築士が不具合をただ指摘するだけではトラブルの元です。指摘だけでなく、解説とアドバイスを関係者に丁寧に行うことで取引の透明性をあげ、売主・買主・不動産仲介さま、皆が安心して取引できる「五方良し」を厳守しております。
業界No.1!さくら事務所が
選ばれる理由
POINT1
1999年創業、年間 3,000 件以上
業界最大手の歴史と実績
国内で初めて個人向け不動産コンサルティングサービスを開始したさくら事務所。 2005 年にホームインスペクションの提供をはじめたうえで、日本にその文化をつくり広げてきました。
業界20年以上のベテランが現役指導する体制のもと今では、年間3,000件以上・累計58,000件超のその圧倒的なご依頼実績は業界No.1であり、今ではその圧倒的なご依頼実績は業界No.1であり、満足度98%(Google口コミ☆4.8)と高い評価をいただいております。
出版・テレビ出演…
各種メディア掲載多数
当社はこれまで、NHKはじめテレビ・新聞・雑誌等で数百回と紹介され、多数の書籍も発刊しております。
また、インスペクション業界のほか、住宅・不動産・マンション管理業界の課題やあるべき姿について、積極的に情報発信し、多数のメディアにも掲載いただいています。
YouTubeチャンネルも好評配信中
さくら事務所 公式
登録者13,000人※2022年10月時点
(創業者)長嶋修の
不動産経済の展開を読む登録者64,400人~※2022年10月時点
POINT2
建築士の他、不動産・防災・マンション管理のプロが契約前後もサポート
不動産の売買は多くの不安や心配がつきもので、それらは「建築分野」に限った話ではないはずです。
建築士だけでなく、宅地建物取引士・マンション管理士・賃貸不動産経営管理士や地盤災害のコンサルタント等、多種多様な専門家によるチームとして、不動産の売買契約のことや、今後のメンテナンス・修繕費のこと、災害対策のこと、住み替えに関することなどあらゆるご不安にサポートが可能です。
「知り合いに詳しい人がいる」、くらいの気軽さでなんでもご相談ください。
POINT3
国際規格ISOを活かした、持続可能で高品質な体制づくりと組織運営
人と不動産の付き合いは一生涯続きます。
そのため、高いサービス品質を安定的にご提供することを目的に、国際品質マネージメントISO9001:2015を取得し、その品質マネジメントシステムの要求事項をクリアし続ける体制を敷いています。
・全ての担当者が同じ業務内容を実施するためにどんな取り組みを行っているか
・品質向上のため、どのように改善点を把握し対応しているか
など、定期的に外部のチェックを受けることで、チームでサポートする組織としての質を担保しています。
POINT4
利害関係を一切持たない、徹底した「第三者性・中立性」
創業時から五方良しの指針を持ち、工事事業者やデベロッパーなどとの利害関係を絶ち、リフォームや修理、シロアリ駆除など、ホームインスペクションの次にある工事引き受けや、製品の販売などは一切行わないコンサルティングを徹底的に守っています。
POINT5
永年アフターフォロー
不動産売買時においてホームインスペクションは使われますが、人と不動産の関係はそこから始まります。
さくら事務所では、永年アフターフォローをお約束しており、住宅診断に関わることだけでなく、様々なご相談にチームでお応えし続けます。
インスペクションを使うメリット事例
ホームインスペクション
いつ実施するのがベスト?
建築前
建築途中
完成済み
まだ建築前の場合は、工事が始まっていないため、余裕を持ってインスペクションを検討できます。そのため、本来施工ミスを防ぐ最も良いタイミングである工事中から、漏れのない検査をするための新築工事中ホームインスペクション(第三者検査)サービスのご利用がおすすめとなります。
建築途中検査を行うことで、柱や梁など建物の耐震上で重要な構造や断熱などの完成後には見えなくなる部分の調査ができるため、より高い精度で不具合の目を摘んでいくことができます。
※設計や間取りの悩み事なども、無料でご相談いただけます。
建売住宅は完成前からの販売が一般的ですが、建築途中の方の場合、本来施工ミスを防ぐ最も良いタイミングである工事中から、漏れのない検査をするための新築工事中ホームインスペクション(第三者検査)サービスのご利用をおすすめいたします。
建築途中検査を行うことで、柱や梁など建物の耐震上で重要な構造や断熱などの完成後には見えなくなる部分の調査ができるため、より高い精度で不具合の目を摘んでいくことができます。
※設計や間取りの悩み事なども、無料でご相談いただけます。
ベストは、申込後~契約前
完成済みの新築住宅の場合、本来は、万がいち不具合や欠陥があった場合に、購入中止ができる「申し込み後・契約前」のタイミングをでご利用するのがおすすめです。
ただし注意点として、この時点では「売主は契約をしない権利」があり、その後の物件契約自体を断られるケースもまれにあります。
契約前が難しい場合は、契約後~引渡し前が重要!
物件の選定が完全に終わっている方」や「契約後にホームインスペクションの存在を知った方」は「契約後・引き渡し前」のタイミングでのご利用でも有効です。
契約後の利用でも、引渡し(入居)前までに調査が完了すれば、補修する箇所を明確にし、建築会社に補修してもらってから引き渡しを受ける事が出来ます。
※万が一、引き渡しが終わってからインスペクションを知った方については、「アフターサービス保証」の活用で、10年間は欠陥・不具合についての補修を無償で受けることができます。ただし、基本的に売主様によって、補修上限やアフターサービス対象期間が異なるため、詳細は売主様に確認が必要です
よくあるご質問(Q&A)
- Q:申し込みは何日前までにすればよいですか?
- A:基本的には、3日~1週間程前までにいただけると日程を確保しやすいです。前日・当日の場合でも、可能な限り調整をいたしますので、お急ぎの場合はお気軽にお問合せください。
- Q:電話でのお申し込みは出来ますか?
- A:正式なお申し込みは サービスのお申し込みフォーム からお願いします。
空き状況の確認はお電話でも承りますのでお問合せください。 - Q:料金のお支払いはいつですか?
- A:サービス実施完了後のお支払いになります。銀行振込かクレジットカード払いかをご選択していただけます。
- Q:調査結果はいつわかりますか?
- A:調査終了後、当日その場でご報告いたします。売主や施工会社のご担当者様等ご同席いただいている方にも合わせてお伝えさせていただきますので、指摘箇所がある場合にも的確な伝達が可能です。
- Q:建売住宅でも注文住宅でも対応可能ですか?
- A:基本的には可能です。ただし、いずれの場合におきましても、売主や施工会社様等にご了承を得ていただく必要がありますので、先んじてご相談しておかれるとスムーズです。
その他注意事項
- 消費税は、調査日時点の消費税率に基づいてご精算とさせていただきます。
- 以下の場合は、別途お見積もりとさせていただきます。
※『建築中』『延床面積125m2以上』『各階床面積80m2以上』『地上、地下合わせ4階超』『水回り等同種の設備機器が複数ある(2世帯住宅等)』『賃貸・店舗等併用住宅』『特定のトラブルがある』など - サービス満足度および調査時のご利用率はご利用者様アンケートの回答結果となります。
購入しようとしている不動産に抵当権がついていますが大丈夫なのでしょうか?