住宅で想定される被災リスク傾向から分析
浸水した住宅の推定被害額は961万円以上

株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)が運営するシンクタンク「だいち災害リスク研究所」は、「災害リスクカルテ」で建物被災リスクを判定した187物件の傾向を分析。マンション、戸建て住宅で水害、土砂災害、地震時の揺れ、津波の4つの災害で注意すべき災害は何か?どのような被害が想定されるかを特別コラムとしてまとめました。

詳しくは下記コラムをご覧いただき、本件に関する取材依頼やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

コラム:https://www.sakurajimusyo.com/guide/34328/

プレスリリースのPDFはこちらからダウンロードできます。