2023年の不動産市場を占う
金融緩和修正が不動産に与える影響と広がるエリア格差

2021年に引き続き、高水準の価格を維持した2022年の不動産市場。その年の瀬も迫った12月20日に日銀の黒田総裁が発表した金融緩和の修正に注目が集まる中、好調続きの不動産市場はどんな2023年を迎えるのか、株式会社さくら事務所会長・不動産コンサルタントの長嶋 修が予測します。

詳しくは下記コラムをご覧いただき、本件に関する取材依頼やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

コラム:https://www.sakurajimusyo.com/guide/34328/

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