台風が接近して豪雨が続いた際に、お住まいの土地が洪水や土砂災害など災害リスクがある立地の場合、資産としての我が家(建物)が被災し、そこに住む人の生活に被害が及ぶことが考えられます。災害への備えは、一軒一軒の立地の災害リスク、住まいの構造、家族構成やペットの有無などをもとに、我が家の優先度や重要な対策ポイントを踏まえて準備する必要があります
さくら事務所では、それらの土地の災害リスクや建物の被災リスクをもとに、我が家の災害への備えの優先度や、平時や台風接近時・後の具体的な行動について、ハード面(家の構造や設備などの備え)、ソフト面(防災グッズ、避難行動、備蓄や火災保険など)双方の対策にとして、立地、住まいの構造、家族構成をもとにアドバイスするサービスを、「資産と生活を守るための防災処方箋」をして提供する計画を進めております。
今回は、本格的なリリースに先行して、台風に伴う豪雨による水害・土砂災害や風害への対策が分かる「資産と生活を守るための防災処方箋(台風対策版)」サービスとして、関東地方の1都6県にお住いの10組様を対象に、体験モニター様を募集いたします。今後、今回のモニター様からのご意見等を踏まえて、今後は地震災害なども含めた完全版としてリリースする予定です。
「資産と生活を守るための防災処方箋(台風対策版)」とは?
災害への備えは、どこでも誰でも一律ではありません。我が家で求められる優先度や、対策をすべき重要な対策ポイントを踏まえて準備する必要があります。各種あるハザードマップをどう見て避難や対策に繋げればいいか、我が家の構造や家族構成、ペットの有無などを踏まえて、どういった備えをしていけばいいかは、個々のご家庭によって異なります。「資産と生活を守るための防災処方箋(台風対策版)」は、台風による災害に対応して、我が家で何をすればいいかハード面からソフト面まで一貫してわかる、家庭向けのリスクコンサルティングです。
災害対策はどこから手を付けていいのか?我が家では何をすればいいのか?どんなリスクがあるのか?また台風が接近しているときは日を追ってどうしていけばいいのか?に対して、一軒ごとにレポートをもとにアドバイスするサービスです。特に、ハザードマップで浸水や土砂災害が想定される地域の方におススメです。
●「資産と生活を守るための防災処方箋(台風対策版)」のポイント
- 台風によるあなたの家の被害予測がわかる
- 台風・大雨で、とくにどんな被害(洪水・内水氾濫・高潮・土砂災害等)に気を付ければいいかわかる
- ハザードマップがないエリアでも被害予測をして被害の予測や避難の必要・不要が分かる
- 我が家で優先すべき対策や備えの順位が分かる
- 我が家で必要な備蓄、持ち出し袋の中身が分かる
- 台風が接近している際に、事前・接近時・事後に行うべきことがわかる

サービス開始に先立ち、台風・豪雨編の無料モニター募集を開始
「資産と生活を守るための防災処方箋(台風対策版)」では、無料で10組様の体験モニター様を募集しております。モニター参加の募集条件は次の通りです。台風による水害・土砂災害の影響を受けやすいと考えられる、戸建て住宅を対象としております。
※9/30で募集は終了しております。
- 費用:無料
- 募集期間:9月1日~9月30日
- 募集数:先着10名様
- 関東地方(1都6県)にお住まいの方
- 戸建て住宅にお住まいの方
- さくら事務所のメールマガジンにご登録いただける方
- 提供後のアンケート集計、また可能な場合はインタビューにご協力いただける方 ※メール等で追加のご質問をさせて頂く場合があります。
※テスト期間中につき、提供までにお時間を要することがあります。
あなたの家で優先すべき対策の順位と具体策
台風による豪雨発生時立地により水害でも家が流されるほどの洪水被害に遭うのか、最大で浸水の深さが1mなのか、50㎝なのかは異なります。また、被害はお住まいの地盤高や基礎の高さによって被害が異なることがあります。想定される被害とお住いの家の構造によって、水害に対しても、洪水や高潮、内水氾濫ごとに立地のリスクや住まいの構造などにより、避難が不要か、2階に垂直避難をすればいいのか、安全な場所に避難する必要があるのかが異なる場合もあります。
お子様やお年寄り、またペット等がいらっしゃる場合、それに適した避難グッズのほか、避難の方法やタイミング、避難先が異なり、より早い警戒レベル3「高齢者等避難」での避難が望ましいことがあります。どのような備えが必要か、また必要でないのか。命を守るために必要な行動と、我が家の資産を守り被害を軽減し、これまで通り暮らしていけるための備えの優先度については、お住まいごとに準備していく必要があります。
台風・豪雨災害による被害や失敗の事例
- 床上浸水が発生し、対策がなかったので家財や思い出の品にも大きな影響があった
- 床下浸水で済んだがトイレからの水の逆流の備えがなく家じゅう水びだしになった
- 家族での避難方針を決めておらず、浸水発生後に避難を開始してしまった
- ペットを連れて近隣の避難所に入れずに苦労した
- 備蓄品を多く備えていたが1階の床下に置いていたために水没してしまった
- いざ台風が接近するときに備えようとしたが既に近隣の店は品切れだった
- 水害で大きな被害を受けたのに火災保険の水災特約に加入しておらず十分な補償が得られなかった
- 我が家では必要がない対策をしてしまっていた
大きな被害に遭わなかったとしても、日常生活が犠牲となる可能性や、事前に備えておくことで被害を小さくできる可能性は大いにあります。
レポートサンプル
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■レポート監修

横山 芳春 博士(理学)
だいち災害リスク研究所所長・地盤災害ドクター
地形と地質、地盤災害の専門家。災害が起きた際には速やかに現地入りして被害を調査。広島土砂災害、熊本地震、北海道胆振東部地震、山形県沖地震、逗子市土砂災害等では発生当日又は翌朝に現地入り。
現地またはスタジオから報道解説も対応(NHKスペシャル、ワールドビジネスサテライト等に出演)する地盤災害のプロフェッショナル。