マンションの価値を守るためのセミナー <大切な10年>を無駄にしないために【三種の神器】を使い倒せ

マンションの価値を守るためのセミナー <大切な10年>を無駄にしないために【三種の神器】を使い倒せ

株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)では、9月3日(土)9:00より、マンション竣工後最初の10年を迎えるまでに、マンション管理組合が一丸となって取り組むべきポイントを、「これだけは押さえておきたい、三種の神器」として、コンパクトにまとめました。そのポイントについて実績豊富なマンション管理コンサルタントが、オンラインにてわかりやすく解説いたします。

今年4月からマンションに管理計画認定制度がスタートしました。今後本格的にみなさんがお住まいのマンションの資産価値は、どんな管理を行ってきたかで雲泥の差がついてしまいかねない時代が目前に迫ってきています。

マンションは竣工後、引き渡しからの10年間をどんな管理を行ってきたかが、その後の資産価値を決める分岐点となります。つまりどれだけ購入を決めるタイミングでマンションを吟味したとしても、その後のマンション管理状況がおざなりになってしまっていれば、同じ竣工年のほかのマンションよりも、マンションとしての資産価値が低評価になってしまいます。

10年後の資産価値をマイナスにすることなく、プラスの価値にするために必要なことを専門家がわかりやすくお伝えいたします。

本件に関する取材やお問い合わせ、セミナーへの参加希望などございましたら、お気軽にご連絡ください。

【セミナー概要】

セミナー名:

アフターサービス・長期修繕計画の見直し・劣化診断の方法をコンパクトに解説!
「●年損しない これだけは押さえたい、マンション10年目までの三種の神器」

開催日時:9月3日(土)朝9:00~10:00
開催方法:Zoom オンラインセミナー(三ウェビナー形式 / 参加ご希望の方にURLをお知らせします) 
参加費:無料

セミナー講師:

土屋 輝之(つちや てるゆき) さくら事務所/マンション管理コンサルタント
略歴:不動産関連資格も数多く保持し、深い知識と経験を織り込んだコンサルティングで 支持される不動産売買とマンション管理のスペシャリスト。

当日お話しする内容(一部抜粋):
<三種の神器を使いこなすために>
・アフターサービスチェックを使い倒すコツ
・長期修繕計画の見直し方法
・自分たちの目で見る「劣化診断」という方法
・質問にもお答えする予定です。
※質問に関しては、参加申込の際に回答枠がありますので、その枠でご質問をお願いいたします。営業・勧誘の類は一切ありません。

【マンション管理における三種の神器とは】
2年目・5年目・10年目のアフターサービスチェック / 長期修繕計画の見直し / 劣化診断 の3つをうまく利用することが求められます。

申し込み方法:特設ページよりお申し込みください。

https://www.s-mankan.com/seminar/220903/