ハザードマップの盲点・迂回流のリスク・同時多発的な災害
奥能登豪雨の課題から見えてきた3つの課題

さくら事務所(東京都渋谷区/社⻑:大⻄倫加)が運営する防災シンクタンク「だいち災害リスク研究所」は、地震で被害があった能登地方で発生した豪雨災害を受けて、地盤災害ドクター・横山芳春による現地の緊急調査結果について調査結果をサイト内で公開しました。詳しくは下記コラムをご覧いただき、本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

コラム:https://www.sakurajimusyo.com/guide/39032/

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