信頼できるリフォーム会社を見分けるコツ3つ

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先の国会でリフォームに関する新たな支援策が打ち出されました。
具体的には、中古住宅を買って省エネリフォームをした場合、もしくは省エネリフォーム済みの中古住宅を購入した場合に一部補助金が下りる、というものです。
40才未満で中古住宅を購入した場合、最大で65万円。40歳以上でも最大45万円が補償されることになります。

いずれも、ホームインスペクションを実施し既存住宅売買瑕疵保険(※)に加入することが条件になります。

※ 住宅瑕疵担保保険についてはこちらで触れています。
お役立ちコラム「中古住宅にも安心を!既存住宅売買瑕疵保険」

こうした後押しを受け、リフォームを検討すし始めた方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、リフォームにはトラブルがつきもの。トラブルを避けるには信用できる業者さん選びが不可欠です。そこで、良いリフォーム会社を見分ける3つのチェックポイントご紹介します。

リフォーム会社はここで選ぶ!チェックポイント

1.竣工図を確認していること

簡単な工事ならまだしも、大きなリフォームの場合、希望するリフォームができるかどうかは本来、竣工図(設計当時の図面)を確認しなければわかりません。竣工図なしにまともな見積もりは出せません。

良いリフォーム会社なら、まず管理人室で竣工図があるかないかを確認し、図面をきちんと確認した上で、できることできないこと、その金額を出してくれるでしょう。

2.管理規約を閲覧していること

マンションの管理規約には、リフォームのための「制約」と「道すじ」が記されています。例えば、音にまつわるトラブルを防ぐために、使用できるフローリングの等級が規定されていたり、工事実施する前に必要な申請手続き、リフォームが可能な曜日などが定められたりしています。

工事可能なリフォームの範囲や、工程を割り出すには管理規約の確認が不可欠です。

ろくに竣工図や管理規約を見ずに、リフォームしたい箇所だけを聞いて「それは××万円でできます」などと話す業者さんには注意!「水周り一式30万円」といったパック料金型を勧めてくるリフォーム会社さんも同じです。

図面を見ない見積りは、金額が大雑把になりがちです。床や壁を解体したとき、骨組みの状態や内部の傷み具合が不明で、別途工事が必要であったり、想定外に工程が延びたときのために見積額を上乗せしたりします。「何かあった時のため」の上乗せです。

このようなアバウトな見積もりでは、もし額面が安くても、工事が始まってから「あっちもこっちも修繕しなくてはいけない!」と業者が気付き、採算がとれない危機に直面することもあります。

業者側はその時点で料金をあげるわけにもいかず、私たちの気づかないところで手を抜く……なんて悪質なケースもあります。

3.見積書の内容が大雑把でないこと

これらをクリアした会社であれば、工事の見積り額はおおむね正確であるはずです。単価や数量、建材の型番などがわかり、具体的な金額をきちんと出せるからです。

ところが、工事内容に関し「一式」とだけ書かれている見積書も意外と多いものです。もし、「解体工事」「クリーニング」「残材処分」「現場管理」といった本体工事ではないところならば問題ありません。「造作工事」や「電気・水道工事」、(内装・塗装工事)のような本体工事で「一式」とある場合は要注意です。


「1.竣工図を確認」、「2.管理規約を確認」、そして「3.見積もりが具体的」。以上が満たされていれば、工事の見通しはより具体的に、明瞭になるはずです。
あいまいな計画には当然、リスクが伴います。良いリフォーム業者は、1つ1つのリスクを減らしながら具体的なリフォーム計画を提示してくれるでしょう。
良いパートナーを見つけて、安心して進められるリフォーム工事にしたいですね。

尚、さくら事務所では以下の中古住宅サービスご利用者様には無料特典として『リフォーム(修繕)・リノベーション相談』をご利用頂けます。

冒頭でご紹介した補助金制度のご利用をご検討中の方にピッタリの特典です。ぜひご活用ください。

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