さくら事務所の出版書籍
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物件調査のプロが明かす絶対に後悔しないマンション購入術○と×
発行年月日:2006-09-21
2003年に発売された書籍の大幅増補改訂版が、なんと351ページのボリュームで再登場!! これからマンション購入を検討される方が、これから住宅をとりまく環境が どのように変わっていくのかを把握し、それについて自分はどう考えておくのか、 中長期的に、自分なりの解を見つけるために、 必要となる情報やノウハウをまとめています。 【第一章】チラシにだまされるな! 【第二章】不動産屋に泣く人・笑う人 【第三章】パンフレットには落とし穴がいっぱい 【第四章】モデルルームは誘惑がいっぱい 【第五章】青田買いでも失敗しない方法 【第六章】契約までがあなたの人生を決める 【第七章】 …
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絶対に後悔しない中古住宅選び プロが教えるチェックポイント
発行年月日:2006-09-20
「お宝ヴィンテージ住宅」を手に入れるための実践的ノウハウを満載! 【序 章】ヴィンテージ住宅の時代へ 【1 章】中古住宅の取引のコツを知る 【2 章】登記関係の情報はここを見る 【3 章】中古一戸建てのライフラインはここを見る 【4 章】中古一戸建ての法的規制はここを見る 【5 章】中古一戸建ての建物チェックはここを見る 【6 章】中古一戸建ての耐震補強にチャレンジ! 【7 章】中古一戸建ての断熱リフォームにチャレンジ! 【8 章】中古マンションのトラブルチェックポイント 【9 章】中古マンションの建物チェックポイント 【10章】中古マンションの上手なリフォーム法 …
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知識ゼロから始める究極のマンション選び─DVDで個人レッスン
発行年月日:2006-07-26
万件以上の事例でわかった、失敗する人、成功する人の境界線! 90%の人がマイホーム選びで後悔している!? 「マンションはいまが底値」は本当!? 「勉強するのは面倒」 「でも騙されたくない!」 →そんなあなたに最適!! プロのノウハウを「DVD+図解本」で1冊に凝縮。数千万円の買い物に失敗しないためのシミュレーションができる、究極のマンション購入ガイド。 DVDをちょこっとのぞいてみる …
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絶対に失敗&後悔しない! 一戸建ての選び方と資金プラン
発行年月日:2006-07-20
あなたはいくらのマイホームを買える? あなたに合った一戸建ての建て方・買い方 知らないと後悔する土地の選び方チェックポイント 工法別のメリット・デメリット 失敗しないための契約前のチェックポイント 後悔しないための建築前・中・後のチェックポイント 中古一戸建て住宅の選び方チェックポイント 理想の間取りはどんなもの?実践プランニング集 住宅ローンの融資条件はこうなっている 民間ローンの融資条件と特徴はこうなっている 「フラット35」の融資条件と特徴はこうなっている 返済負担を減らす切り札「繰上げ返済」 マイホームを買うときの税金で得する方法 …
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「安心できる」マンションを確実に選び出す法
発行年月日:2006-03-17
本書は、 『マンション購入の最新ノウハウ』 ~達人チェックシート付き~ 耐久性の確認は骨組み以外も要チェック 静粛性は部位別で遮音性能を確認 地震に強いマンションとは 「快適なリフォーム」と「生きるためのリフォーム」 管理費のムダをチェックする方法 ・・・など、新築マンション購入に必要な“本物の知識”を、1万件を超える 個人向けコンサルティング実績をもつさくら事務所コンサルタントが総力をあげた共著形式により、 凝縮してお伝えしています。 私たちがマンションを買うとき、そこに求めるものはまぎれもなく「幸福」でしょう。 人と比べるのではなく、自分でしか決 …
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緊急改訂版 安心して生涯住めるマンション一発判定
発行年月日:2006-02-25
これだけはおさえておきたい マンション選びの「常識」 現場を知り尽くす不動産の達人たちが語る。 マンション選びのエッセンスを一冊に凝縮! 家賃を払い続けるのはもったいない 賃貸に住み続けているのでは老後が不安 更新の時期が近いが、更新料を払うのがもったいない 家賃並みの支払いで買えるなら、マンションを買ったほうがよいと思う。 もし、今あなたが、これらの理由を根拠にしてマンションの購入を 考えるなら、 それは「間違いである」と断言できます・・・・ …
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本当にいいマンションの見極め方
発行年月日:2006-02-20
1万件調査のプロが教える 絶対に後悔しないマンション選び! 「地震がきたら?」(耐震性) 「いつまで住める?」(耐久性) 「リフォームしやすい?」(可変性) 「管理面は?」(メンテナンス性)が物件見極めのポイント。 知っておくべき業界構造、信頼できる業者の見分け方、 新築マンション購入時に最低限すべきこと (パンフレット・設計図書の読み方、周辺環境・管理面・アフターサービスの検討方法)、 購入物件が決まって以降の必須事項 (重要事項説明書の読み方、内覧会でのチェックポイント、管理力の形成・維持)…… など、いまだからこそ知りたい情報・知識が満載です。 …
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なぜ「耐震偽装問題」は起きるのか
発行年月日:2005-12-26
設備(お化粧)にお金をかけたぶんのしわ寄せを、建物の「耐震性」や「耐久性」、あるいは「可変性」「メンテナンス性」や「階高(天井高)の圧縮」など、本来は建物の性能にとってもっとも大切な、本質的な部分のグレードダウンや、間取りプランの簡略化による戸数稼ぎという手法で行うことになります。 「お化粧上手」で「設備過剰」なマンションが売れていく。ともすると、けっして「健康体」ではなく、無理なダイエットで「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)マンション」が供給され、売れてしまう。 このような負のスパイラルが今、マンション販売の現場では起こっています。 だれも幸福になれない仕組みが、延々とつづけられてい …
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はじめてでもわかる!後悔しない家づくり
発行年月日:2005-12-02
こうして見抜く! 手抜き&欠陥住宅で泣かない方法 外壁にひび! 虫が大発生する! キッチンやトイレで悪臭がする! 排水の音がうるさい! カビがスゴイ! バルコニーにひび! 水はけが悪い! サッシが鳴る! …
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防犯マップ―犯罪から家族と財産を守る!
発行年月日:2005-12-01
侵入経路をふさぐ防犯対策を 「建物」 「敷地」 「境界」 3つのゾーンでチェックする 図面でもできる防犯対策チェック エントランスは外部への入口 マンションは意外と死角が多い 窓周りの防犯対策は手薄になりがち ベランダへの侵入を防ぐ 防犯カメラの監視範囲を把握する 駐車場・ゴミ捨て場などにも対策を 「自分たちで侵入者を防ぐ」という意識が大切 …
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一生賃貸! 家を持たないという価値観
発行年月日:2005-11-18
住宅市場は一大転換期 ユーザーの未来は明るい 変革期を迎えた住宅市場 「高齢者は借りられない」のウソ 分譲か賃貸かの損得勘定 フレキシブルな住宅選びを …
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絶対に失敗しない家づくり
発行年月日:2005-10-20
現在の日本の住宅は、いったいどのくらいもつかをご存知ですか? 日本の住宅の代替わり周期はなんとわずか30年。 30年・35年もの長い期間にわたって住宅ローンを組むにもかかわらず、たった30年でまた建て替えしなければならないとすると、住宅を所有することの意義さえよくわからなくなってしまいませんか? ちなみにイギリスは141年、フランスは85年、アメリカは103年です。 残念ながら、これが日本の住宅の現状。 しかし、本書で解説する木造住宅は本来、きちんと計画され、きちんと工事が行われさえすれば、50年・60年あるいはそれ以上でも、十分に長持ちするのです。 本書は、一戸建てが …
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住宅購入学入門 – いま、何を買わないか
発行年月日:2005-06-20
いざモデルルームへ──。 そこには、外国製のかっこいい家具やオプションだらけの内装、賃貸住宅にはない 最新の設備機器の数々が。 販売員が提示する資金計画にも、家賃並みの支払いで夢のマイホームがもてそうな期待が高まります。 しかし、このように住宅購入の決断に至った人の大半が、じつは買ったあとに後悔しているのです。 調査によれば、じつに90%の方が「マイホーム選びで後悔した」と回答しています。 テレビで取り上げられるような、ショッキングな欠陥住宅やローン破産などの、決定的な「大失敗」は私たちもめったに遭遇するものではありません。 しかしそれらは、あらゆる失敗のうちの氷山のほんの一 …
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初めての人でもわかる!後悔しない家づくりBOOK (Vol.2)
発行年月日:2005-03-30
家を建てたり、マンションを購入する際には、絶対守らなくてはいけない法律やルールがあります。 同じ失敗をしないように、事前にどんな法律やルールがあるか、必ずチェックしておきましょう。 [一戸建て編] 境界線付近のルール 雨水の処理 プライバシーの保護 塀の設置 [マンション編] 管理規約 管理費 共用部分と専有部分 騒音 共用部分をめぐるトラブル …
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「不動産の達人」の仕事学 ~志をもてば夢はかなう!~
発行年月日:2005-03-10
人と不動産のより幸福な関係とは? 人と仕事のより美しい関係とは? これらを追求するための生き方とは? 志を持つとは?志に生きるとは? 誇りを持って仕事を! 大きな話でも、なんでもない。 一人ひとりが、誇りある仕事をしようとか、住みやすい国にしようと自覚しなければ、 誰かがそんなことを可能にしてくれるわけではない。 世界が先に変わるわけではないのだから。 国が先に変わるわけではない。 不動産業界が先に変わるわけでもない。 私たち一人ひとりが変わることが、まず最初に必要で、世界や国・業界の変化は、その集計結果に過ぎないのだ。 ~「おわりに」よ …