まずはスリーブ(穴)を確認!

エ アコンを設置する際には、室外機を室内へとつなぐための「穴(スリーブ)」が必要となります。「うそだ!」と思うかもしれませんが、新築住宅の内覧会・ ホームインスペクション時によく見る事例として、エアコン用のコンセントは設置されていても、エアコン用のこの「穴」が開いていないことが多々あります。
また、引き渡し後、スリーブがない部屋にエアコンを設置するため、業者によるエアコン設置工事を行ったところ、その箇所から漏水が発生、または構造に影響が生じる柱に穴をあけてしまう等の問題が発生するといったケースも。
しかしこのような場合、入居後にご自身で発注した工事のため、売主・施工会社に直してもらうことが難しくなってしまいます。
そんな事態を避けるためにどうすればいいのでしょうか?
売主にオプション工事を頼んでみる
若干割高になってしまうことが多いようですが、売主さんのオプションなど責任施工で設置していただけるか確認しましょう。そうすれば何か問題が起きたときも、売主さんが一定期間保証してくれますので安心です。
構造上、問題はないか?
室外機ももれなくチェック!
室外機をベランダに置く場合も注意が必要です。ベランダ表面に防水塗膜があった場合、直に室外機を置いて大丈夫か? 外壁に設置する場合は外壁が室外機の荷重に耐えられるか? など合わせて確認しておくと良いでしょう。
これから梅雨に向けて暑くジメジメした陽気になってからだと、工事が増え対応に時間がかかる場合もありますので余裕をもって今のうちから準備をしておくと安心です。エアコンを設置する部屋のチェックを事前に行い、未然にトラブルを防ぎましょう!
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