トラブルの元!一戸建ての 見学時は「境界」のチェックを

中古住宅を 探す際の大きな要素の一つとして『築年数』『立地条件』『物件価格』が挙げられます。場所が気に入った、図面を見て間取りが気に入った。そして、次のステップとして実際に建物を見学して『建物の状態』を確認する。このような方が多いかと思います。そこで今回は物件見学時におさえておきたい「ポイント」をご紹介いたします。

 

「境界杭」は設置されていますか?

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まずは敷地周辺を見回って、境界杭が設置されているか必ず確認しましょう。  中古住宅では境界杭が設置されていないことがあります。 例えば、ブロック塀は自分の敷地なのか、それとも隣地との共有物なのか。道路や隣地との境界杭が設置されていないと自分の敷地がはっきりせず、隣地住人とトラブルになることもあります。 もし境界杭が設置されていない場合は「設置してもらえるか」、また「費用は誰が負担するか」を必ず売主様や不動産業者の方に聞いておきましょう。

植木や植栽の越境はありませんか?

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中古住宅ではお隣との境界に樹木や植栽が植えてあることはよくあり、写真ように越境していることが少なくありません(まるで囲った植栽が左側隣地に越境しています)。新築当初はきちんと手入れをしていても、手入れが大変になり越境してしまったというわけです。敷地内に樹木や植栽がある住宅を購入する場合は、隣地や道路などに越境していないかを確認しましょう。
万が一、越境している場合は売主様や業者の方に越境をしていることをお伝えして、「撤去してもらえるのか?」「その際の費用は誰が負担するのか?」を聞いておきましょう。
お引渡し後に気付いて、思わぬ費用負担や隣地などとのトラブルを未然に防ぎたいものです。

中古住宅をお探しの方のご参考になりましたでしょうか。
もしご自身で確認できるかがご心配な場合は、プロのホームインスペクター(住宅診断士)にチェックを依頼することをおすすめいたします。境界以外にもチェックポイントは多数ありますので、依頼すると安心ですよ。

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