気を付けよう!花火大会時に起こるマンショントラブルトップ3

梅雨が明けて、今年もあの季節が!

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夏の風物詩である花火大会の季節が到来しました。

現地会場に赴いて花火を見るのもよいですが、人気の花火大会ともなると場所取りや人手の多さが気になるもの。
そのため、高層ビルやマンションの屋上からのんびりと花火鑑賞したい派の方が毎年一定多数いらっしゃいます。
管理規約上「屋上への立ち入り禁止」としているマンションでも、居住者からの要望に応えて花火大会のある日だけは居住者・居住者への来訪者(親戚、友人など)に限定して開放していることがあります。
しかし、中にはトラブルに発展する可能性も孕んでおり、そうならないためにもマンション屋上での花火大会鑑賞は周囲への配慮が必要です!

花火大会の時期に多いマンショントラブルとは?

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マンション管理コンサルタントへのヒアリングで分かった、花火大会の時期に多いマンショントラブル事例ランキングトップ3をご紹介します。

そもそも屋上の使用について法規制はされておりませんが、管理側からすると居住者に屋上を使用させるのは落下事故などのリスクを伴います。
それでも「花火を楽しみたい!」という居住者のメリットを優先して限定的に使用OKとしているわけですから、使用する側のほうで「屋上で花火鑑賞をする人たち全員で楽しむ」という意識を持ちながら気遣えることが大切と言えます。
屋上ならではの開放感たっぷりの景色と心地よい風を感じながら、下記のようなトラブルのない花火鑑賞となるよう協力し合いましょう!


第3位 タバコのポイ捨て

愛煙家の方にとっては、屋上という解放感も手伝ってついついタバコに手を伸ばしがち。
しかし、そのまま屋上でポイ捨てしてタバコの灰が万が一屋上の防水加工部分に当たったりすると、共用部分の破損に繋がります。
また、タバコの煙が苦手な方もいらっしゃいますので、鑑賞中の喫煙は控えましょう。

第2位 酔っ払いによる大騒ぎ

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お酒を飲みながらの花火鑑賞はまた格別です。
いつもよりうっかり多く飲みすぎてしまうこともあるでしょう。
しかし、酔っ払って大声で叫んだり歌をうたったりと、まるで宴会のような雰囲気で騒ぐと、マンション上層階の居住者の方は大迷惑。
例え窓を閉めていたとしても、通気口や換気口から漏れ聞こえてしまいます。
周囲へ迷惑をかけない範囲でお酒を楽しみましょう。

第1位 部外者による屋上への侵入

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オートロックや防犯カメラが付いているからといって、マンションセキュリティが万全なわけではありません。
オートロック解除時に後ろから付いて入って来る部外者の可能性も考えられるからです。
花火鑑賞のために親戚やお友だちを自分のマンションへ招待する際は、ぜひ「オートロック解除時に部外者が入ってこないように、ドアが閉まるのを見届ける」のを徹底するようお願いしましょう。
また、エントランスからだけではなく、外階段や駐車場からよじ登ってマンション内に侵入するケースも。
花火大会当日、マンション周辺に警備員を付けることを管理会社に相談してみましょう。


いかがでしたか?
いずれも身近に起こり得るケースばかりですが、参加者ひとりひとりが周囲への配慮を忘れずに行動すれば防ぐことができます。
協力し合って、ぜひ楽しい夏の思い出を作りましょう!

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