一戸建て見学では、” 上空 ”も忘れずに確認しましょう!

住宅を選ぶ際には『立地条件』や『物件価格』も重要なポイントですが、『建物の状態』はさらに重要です。しかし、いざ物件を見に行くと建物の外観『外壁』『基礎』『玄関ドア』を確認したり、室内では『キズや汚れ』『キッチンやお風呂・トイレ』などの水廻りの状態を確認したり、何かと見るポイントが多いと思います。

ですが、外周りにも見ておかなければいけない重要な部分があるのです。
そこで今回は、新築・中古一戸建て住宅を見学するときに、必ずおさえておきたい” 上空 ”の確認についてご紹介します。

送電線に要注意!

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街中でもよく見る送電線、件を見学に行った際、近くに鉄塔や送電線があれば『気付いて当然』と思いがちですが、実は「契約したあとで気付いた…」または「入居してから気付いた…」という例が少なくないのです。
送電線などが敷地の上空にある場合、契約の際に重要事項として説明があります。また今後、建て替える際に建築制限がある場合もあります。例えば、現在は2階建ての住宅だけど、将来建て替える際は3階建てにしよう!と思っていたのに、「上空に送電線があるため、3階建てが建てられない…」というような事例も。

このようなことが無いように業者からの説明をしっかり聞いておきましょう。

敷地内の樹木も要チェック!

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左側の樹木が右側に越境している様子です。

新築・中古住宅などで、樹木や植栽が植えてあることはよくあります。
新築当初はきちんと手入れをしていますが、のちに樹木が大きくなると手入れをするのが大変になることもあります。敷地内に樹木や植栽がある住宅を購入する場合は、隣地や道路などに越境していないか確認しましょう。

万が一、越境している場合は売主様や業者様などに越境をしていることをお伝えして、特に中古物件の場合は「撤去してもらえるのか?」「その際の費用は誰が負担するのか?」を必ず確認しておきましょう。
お引渡し後に気付いて、思わぬ費用負担や隣地などとのトラブルを未然に防ぎたいものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
このように敷地の上空や周囲を見るだけでも、場合によっては売主や業者に確認をしないといけないことがあるのをお分かりいただけたかと思います。事前に知って契約するのと、契約後に知るのとでは、まったく状況が変わってしまいます。また、契約前の重要事項説明で初めて知った場合だと、契約して良いのか判断が難しいこともあります。

ホームインスペクション(住宅診断)ではもちろん外回りのチェックもしますので、ご自身で確認されるのが不安な方は専門家に依頼されることをおすすめします!

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