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フラット35(中古タイプ)適合証明審査および発行について、よくあるご質問

  • Update: 2020-07-25
フラット35(中古タイプ)適合証明審査および発行について、よくあるご質問

フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
フラット35の利用には、購入する中古住宅が一定の基準を満たす必要があります。
そのためには、原則として住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることを示す適合証明書の取得が前提となります。
適合証明書は、専門検査機関で実施される審査に合格することで取得が可能です。
ただし適合証明書を取得しても、金融機関の融資審査や住宅金融支援機構の審査で不合格となることがある点では注意が必要です。
さくら事務所では、フラット35の適合審査と適合証明書の発行を行うサービス「中古住宅フラット35の適合証明書の審査・発行」を提供しております。
このサービスのご利用にあたり、よくある質問をご紹介したいと思います。

よくある質問(FAQ)

Q:どういった物件が適合(合格)となりますか?

A:下記を満たす住宅が適合(合格)となります。

  • 住宅の敷地が一般の道路と2m以上接していること
  • 床面積が戸建て住宅で70m2以上、マンションで30m2以上あること
  • 2以上の居室と炊事室(台所)、トイレ、浴室(浴槽設置)があること
  • 店舗等併用住宅の場合は住宅部分の面積が全体の1/2以上あること
  • 住宅の構造が、耐火構造、準耐火構造、規定の耐久性基準のいずれかに適合すること
  • 著しい劣化状態にないこと
  • 住宅が新耐震基準で建築されているか、住宅金融支援機構の定める耐震評価基準に適合すること

Q:明らかに不適合(不合格)になる物件かどうかを事前に知ることはできますか?

A:下記の住宅はフラット35の融資対象外となります。事前にご確認ください。

  • 建築後2年以内の建物で、過去に人が居住したことがない住宅 ※1
  • 建築確認日が昭和56年5月31日以前である住宅 ※2
  • 敷地が一般の道路に2m以上接していない住宅
  • 炊事室(台所)、トイレ、浴室(浴槽設置)のいずれかがない住宅
  • 床面積の半分以上を住宅以外の用途に使用する住宅
  • 一戸建てにおいて床面積(駐車場スペースを除く)が70m2未満の住宅
  • マンションにおいて対象住戸の床面積が30m2未満の住宅
  • ※1 建築後2年以内の建物でも、人が居住したことがある住宅は対象となります。
    また、人が居住したことがない住宅でも、建築後2年を超えている住宅は対象となります。
  • ※2 耐震評価基準に適合する住宅は融資対象となり、図面等の確認により審査が可能です。

詳しくはお問い合わせください。

Q:適合証明審査で技術基準に適合しない部分がひとつでもあったら不合格になりますか?

A:不合格となります。
すべての基準を満たすことで適合証明書が発行されます。
ただし適合しなかった部分を適切に補修したうえで適合が認められれば、適合証明書の発行が可能になります。

Q:適合証明審査の申請にはどのような書類が必要になりますか?

A:申請書類は、戸建て住宅とマンションで変わります。
必要書類がわからない場合や不足する場合はご相談ください。
おもな提出書類は下記の通りです。

●一戸建て

  • 建物の登記事項証明書の写し
  • 検査済証か確認済証の写し(あると良い)
  • 間取り図(簡易的なものでも可)

●マンション

  • 建物の登記事項証明書の写し
  • 検査済証か確認済証の写し(あると良い)
  • 間取り図(簡易的なものでも可)
  • 管理規約と長期修繕計画の写し
  • 敷地配置図または1階平面図など接道が分かるもの(あると良い)

Q:適合証明審査の料金はどれくらいかかりますか?

A:「中古住宅フラット35の適合証明書の審査・発行」のサービス料金は、下記の通りです。
この他にも遠方の場合や規模の大きな住宅の場合などは諸経費がかかるケースがあるため、お問い合わせください。

●一戸建ての適合審査料 ※1

  • 新耐震の場合:32,000円(税別) ※2
  • 旧耐震の場合:37,000円(税別) ※3

●マンションの適合審査料

  • 新耐震の場合:27,000円(税別)
  • 旧耐震の場合:32,000円(税別)
  • ※1 審査に適合した場合、別途発行手数料22,000円(税別)がかかります
  • ※2 新耐震:建築確認日が昭和56年6月1日以降
  • ※3 旧耐震:建築確認日が昭和56年5月31日以前

Q:適合証明審査はどのような内容になりますか?

A:適合証明審査は下記の通り3つの審査が必要になります。

  • 現地審査
  • 書類審査
  • 図面審査(耐震基準の審査が必要な場合)

Q:フラット35Sの適合証明審査もできますか?

A:フラット35S金利Bプランの適合証明審査が可能です。
金利Aプランは、フラット35のホームページに掲載されている検査機関にお問い合わせください。

Q:現地審査はどのくらいの時間がかかりますか?

A:一戸建ての場合で1~2時間、マンションの場合では30分~1時間以内が目安になります。

Q:現地審査には立ち合いが必要ですか?

A:原則として立ち合いは必要ありません。
ただし下記の場合は立ち合いをお願いしております。

  • 売主様が居住中の一戸建て
  • 売主様が居住中のマンションで行うフラット35S審査

Q:審査が終わって適合証明書が発行されるまでどれぐらいかかりますか?

A:審査後、適合証明書の発行まで1~2週間程度が目安になります。

Q:審査後もアフターフォローをしてもらえますか?

A:さくら事務所では、電話やメールによるご相談などの「永年アフターフォロー」をお約束しております。