住宅診断士が発見!欠陥住宅の事例13選(一戸建て編)

  • Update: 2020-07-14
住宅診断士が発見!欠陥住宅の事例13選(一戸建て編)

1999年に国内で初めてホームインスペクションサービスをスタートし、業界No.1の実績を持つさくら事務所では、これまで個人向けで57,000件以上の住宅を診断してきました。

その中で、中古住宅だけにとどまらず新築の一戸建てでも欠陥を発見するケースも多々あります。

じつは、私達さくら事務所が提供している新築工事チェック(建築途中検査)サービスでは、建物に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が工事段階から複数回の検査を行いますが、20192020年にかけて、大手ハウスメーカーや地元の工務店まで幅広く集計・分析した結果、おおよそ8割近くで不具合が発生していることがわかっております。

また、住宅完成後の内覧会同行(引渡し前チェック)サービスでも、給水管水漏れによる床下の水たまりや、換気扇ダクトの付け忘れ、断熱材の外れなど、新築でも施工不良は多く見られるなど、おそらく多くの人が新築に抱くイメージとは大きくかけ離れた施工状況だと予想されます。

一戸建てを検討中の方が知らずに欠陥住宅をつかまないためにも、これまでに住宅診断士(ホームインスペクター)が発見した欠陥住宅の事例を一部ご紹介いたします。

あなたのお家の災害リスクを診断!災害リスクカルテ

雨漏りの事例

中古住宅(木造)の雨漏り中古住宅(木造)の雨漏り

今回の事例は、神奈川県にある築17年の木造物件です。価格的にはずいぶんと割安感があるとのことで、この物件に買い付け申し込みを入れたAさんとともに現地を訪れたさくら事務所のホームインスペクター(住宅診断 …

水漏れの事例

中古住宅に水漏れ 大丈夫か?中古住宅に水漏れ 大丈夫か?

築25年の小ぶりな木造物件。外観はリフォームされてとてもすっきりとしており、埼玉郊外にあるこの物件は価格もリーズナブルであること、買い手からの引き合いが多いようです。 さくら事務所のホームインスペクタ …

水漏れ 床下や天井裏は大丈夫か?水漏れ 床下や天井裏は大丈夫か?

さくら事務所では毎月たくさんの物件を調査していますが、建物に問題のあるパターンはだいたい決まっています。そして、ありとあらゆる問題のうち、数の上では圧倒的に多いのが「雨漏り」そして「水漏れ」です。 ま …

中古一戸建てホームインスペクション現場事例 ~床下の水漏れ・不具合中古一戸建てホームインスペクション現場事例 ~床下の水漏れ・不具合

中古一戸建てホームインスペクション(住宅診断)の現場でホームインスペクターが指摘・アドバイスをした床下の水漏れ・不具合事例をご紹介いたします。 一戸建ての床下に侵入調査をすると、点検口からは見えない範 …

天井裏の事例

天井裏を見るとわかる天井裏を見るとわかる

さくら事務所のホームインスぺクター(住宅診断士)は今日も、ホームインスペクション(住宅診断)で全国を飛び回っています。最近は、建物の築年数が相当程度経過した、つまりほぼ土地値に近い割安な物件を見つけて …

一戸建て天井裏「まさか」の事例一戸建て天井裏「まさか」の事例

中古一戸建てホームインスペクション(住宅診断)の現場でホームインスペクターが天井裏(小屋裏)をチェックし、指摘・アドバイスをした事例をご紹介いたします。 天井裏は普段チェックすることがあまりない場所の …

建物の傾斜の事例

築12年の中古住宅 建物の傾きで「どうする?」築12年の中古住宅 建物の傾きで「どうする?」

築12年の木造物件。建物外観は小ぎれいで、依頼者のYさんはぱっと見て気に入ったそう。少しだけ指値をすれば利回りも十分です。「すぐに契約しろと言われているので早く調べてくれ」とのことで現地にお伺いしまし …

床下の事例

中古一戸建ては床下をチェックしよう!中古一戸建ては床下をチェックしよう!

中古一戸建てホームインスペクションの現場でホームインスペクターが床下について指摘・アドバイスをした事例をご紹介いたします。 床下は基礎や構造部分のコンディションが確認できる箇所なので、劣化状況や不具合 …

断熱材の事例

断熱材がずれてる?一戸建て内覧会で床下をチェックして分かること断熱材がずれてる?一戸建て内覧会で床下をチェックして分かること

床下は入居後に自分でチェックするという機会がほとんどなく、万が一不具合があったとしても大きなトラブルに発展するまでなかなか気付けない場所の 代表的な部分のひとつです。不具合から水漏れするほか、建物の耐 …

新築でもある!工事中や入居前に見つかった不具合事例

新築一戸建て工事途中に起きていた実例新築一戸建て工事途中に起きていた実例

工事現場(施工)品質チェックの実例集です。 土台木部を削ってボルトを止めている例。↓↓↓ コンクリート基礎と木部土台のバランスが悪く、間に板を挟んでいる例↓↓↓ 木目土台を削り、排水管を通している例↓ …

新築一戸建て工事中の現場で見つかる不具合新築一戸建て工事中の現場で見つかる不具合

さくら事務所のホームインスペクション(住宅診断)現場から。 今回のはちょっとひどい実例です。 まずはこちらをご覧ください↓↓↓ 新築物件の施工現場。鉄筋コンクリートの基礎と木部をつなぐ部分です。ボルト …

新築一戸建て雑な工事で建物の寿命はどうなる?新築一戸建て雑な工事で建物の寿命はどうなる?

神奈川県某市に建つ新築物件の実例です。 こちらはユニットバスの排気口から↓↓↓ 一目瞭然ですが、配管のつなぎ目にすき間があります。このまま長い間放置していたら、排気が漏れてカビやシロアリの原因となって …

新築一戸建ての不具合事例~入居前に見つけよう!新築一戸建ての不具合事例~入居前に見つけよう!

春の新生活に向けて2月、3月にお引渡しをご希望される購入者の方は多くいらっしゃると思います。 また、売主側としても年度末に引き渡しをしたいという思惑もあり、2月から3月にかけては完成・引渡しの物件が集 …

1分動画でインスペクションの現場をご紹介!

当社インスペクションサービスでは、宅地建物取引業法に規定された基本調査である「建物状況調査(調査項目はおおよそ40程度)」に加え、より広範囲における調査(7箇所、詳細には100項目以上)、内覧会への同行、重大な不具合調査、アドバイスもさせていただきます(簡易報告書付き) 。

実際の調査現場の様子をまとめた、こちらの動画もぜひ参考にしてみてください♪

 

中古住宅の売買時に行う建物状況調査だけでなく、新築の一戸建てでも、ホームインスペクションを行った際に、10年保証の対象外となる箇所に欠陥が見つかるケースが多く存在し、新築住宅の場合、買主側からも担当者との関係性が壊れるのを心配してあまり強く言えないケースもありますが、入居後に安心して住み続けるためにも新築住宅でのホームインスペクションは必須です。

ぜひこの機会に、より良い暮らしと安心の住まいづくりのために、ホームインスペクションのご検討を宜しくお願いいたします。

ホームインスペクターに依頼して、漏れのない調査を

中古住宅の購入の際は、ホームインスペクションのご検討を!

さくら事務所では、中古住宅を購入する際にホームインスペクションを入れることを、皆様に強くお勧めしております。

理由として、過去にさくら事務所と千葉大学で共同で行った住宅欠陥における大規模研究で、新築時の段階でおよそ30~40%補修検討すべき箇所が存在(経年により発生率は上昇し、築10年以上の物件は約60%)していたことがわかってるからです。

ホームインスペクションとは、雨漏りやシロアリ被害、建物の傾きなどの劣化状況や、新築時の施工不良などについて、建物に精通した専門家のホームインスペクターが診断するサービスです。改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などの改修アドバイスまでサービスに含まれ、物件価格の約0.2%の費用追加でリスクヘッジができるため、ご利用の検討を強くおすすめしておりました。

中古住宅の場合、インスペクションを入れるベストなタイミングは『申込み後~契約前』となり、他の時点でも入れることは可能ですが、注意点も多いため、お急ぎの方はまずは一度お問合わせください。

※さくら事務所は、国内におけるホームインスペクション普及のパイオニア的存在であり、これまでご依頼実績は業界No.1(累計57,000件超)、満足度98%(Google口コミ☆4.8)と非常に有り難い評価をいただいております。
ご依頼から概ね3日~1週間以内での調査実施が可能です。お急ぎの方は、まずはお問合わせください!

業界No.1!経験年数20年以上のプロ集団が提供

さくら事務所は、国内におけるホームインスペクション普及のパイオニア的存在であり、これまでご依頼実績は業界No.1(累計57,000件超)、満足度98%(Google口コミ☆4.8)と非常に有り難い評価をいただいております。

弊社理念の核でもある「第三者性・中立性」を保持しながら、建築・不動産・防災・マンション管理など、あらゆる難関資格を持つメンバーが連携、サービスご利用後にもあらゆる住まいのご相談に対応するための「永年アフターフォローサービス」もご用意これから暮らす住まいの安心に加え、心強い建築士と末永いお付き合いをいただける内容となっております。

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